インド式計算法その3

前回のおさらい。
インド式計算法その2

条件1、10の位が同じ数。
条件2、1の位の和が10。

でしたね。
今度の2桁の数はどんな条件で、どんなやり方でしょう。


条件1、1の位が同じ数。
条件2、10の位の和が10。

つまりは
「34×74」、「62×42」のような計算です。


34×74を例にやってみましょう。

手順1、10の位の数字をかけあわせ、それに1の位の数字を足す。
    3×7+4=21+4=25

手順2、1の位をそのままかける。
    4×4=16

手順3、手順1と手順2の答えを並べる。
    2516

答えは2516です。この計算も簡単ですね。



ここで注意。
62×42の計算を例に説明します。

手順1で26、手順2で4という数字が出てきますが、
答えを「264」としてはいけません。

手順2で出てきた答えを「1の位と10の位のかたまり」と考え、
「04」と考えます。

すると答えは「2604」になります。

1の位が「1」「2」「3」の時に起こることなので気を付けてください。


見かけたらどんどん使いましょう!

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